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2004年 11月 15日
2004年11月15日(月)
寒くなってきたので、あったかいお風呂に浸かっていると幸せな気分になれますね。 そのぞうのお父さんは、一緒に湯船に浸かっていると、時々、「魔法のヘビを召還してやろか」と言いだします。 そのぞうは、何が起きるのか知っているので「いやだ」と答えます。 けれどもお父さんはお構い無しに、変な呪文と唱えるのです。そして、足の親指と人差し指でそのぞうのお尻をギューっとつねるのです。 「ひゃーっ!」と声を上げると、「来たー!、魔法のヘビが来て、そのぞうさんのケツに噛み付いたー!」と言ってギャハハと笑います。 絶対、セクハラです。 さて、そのぞうがお父さんにおもちゃをねだるとします。 お父さんは、それが自分も遊びたい物だと喜んで買ってくれますが、そうじゃない場合はとたんにケチになります。 例えば学研の電子ブロックだとか、レゴのマインドストームなんかを欲しいと言ったら、たぶん、すぐに買ってくれると思います。 でも、そうじゃないおもちゃだと、全然ダメ、ケチケチ大魔王です。 例えば、こんなことがありました。 そのぞうは、自分で使えるくらいの大きさのキッチンのおもちゃが欲しかったのです。 ちょっと前にTVでやってましたが、愛子様は全部白木で出来た、もの凄く高そうなキッチンのおもちゃを持ってます。あんなのです。ああいうのが欲しいのです。 でも、そのぞうは皇室の生まれではありませんので、そこまでの贅沢は言いません。 トイザラスで売ってる、平民用のプラスチック製のでも良いのです。 でもお父さんには通じません。 「ほんなもん、勿体無い。わしがダンボールで作ったる」 そのぞうは、お父さんが大人買いで箱ごと買ってくる食玩の方が、よっぽど勿体無いと思います。 で、こうなりました。 なんか貧乏くさいですが、まあ、そのぞうは子供ですし、これでも大喜びしておきました。 ![]() また、こんなこともありました。 そのぞうは身長10センチくらいのシナモン(サンリオのキャラクター)のぬいぐるみを持ってます。とってもお気に入りなんです。 このシナモンの為の、家のおもちゃがほしいのです。 「ほんなもん、勿体無い。わしがダンボールで作ったる」 そのぞうは、お父さんが衝動買いしてくる、ろくに使いもしない変な電子ガジェットの方が、よっぽど勿体無いと思います。 そして、でました。ダンボールハウスです。 ![]() ダンボールハウスと言えばホームレスの方々のおうちです。 そのぞうのシナモンもホームレスの仲間入りなんでしょうか。 でもまあ、やはり子供ですし、扶養されている身です。贅沢は言えません。 騙されているような気もしますが、こんなものでも遊んでいる分には十分楽しいので、取り敢えずは今を頑張って生きていこうと思います。 (つづく) by sonozou1 | 2004-11-15 20:00
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